■ ダブル断熱とは?

外断熱システム【フォルテ】と内断熱材【ファイバーエース(セルロースファイバー)】を合わせた理想的な断熱工法です。
ダブル断熱は、日本で唯一の認定を受けている工法なので安全・安心。
永い間、安心して健康に住める家を造るには、構造体の外側に断熱材を設置する外断熱工法を施工し、
さらに壁内にも断熱材を施工するダブル断熱を行うのが理想的です。
ダブル断熱は、一般的な工法に比べて手間やコストがかかってしまうというデメリットがありますが、
皆様に永く健康的に暮らせる家に住んでいただきたいと考え、
風家では【フォルテ】&【ファイバーエース(セルロースファイバー)】のダブル断熱を標準仕様にしています。
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■ 家の寿命を短くする【結露】を起こしにくくします
夏、冷たい飲み物を入れた容器を置いておくと、容器の周りにたくさんの水滴がつきます。
この水滴がつく現象を【結露】といいます。
結露は、家の中でも起こっています。
冬に窓が結露している状態をよく見かけますが、実は、結露が起こっているのは窓廻りだけではありません。
グラスウールなどの内断熱材を使用すると、壁の中で結露が発生し、汚れやカビの原因となるだけではなく、構造が腐り、住宅の寿命を短くします。
ダブル断熱に使用する【フォルテウォール】は、外部からの水の侵入を防ぎ、室内と室外の熱の移動を少なくし、結露を防止します。
また【ファイバーエース】は、湿気を吸収し放出する調湿性があるので結露から家を守り、長持ちする住宅を作り上げます。
この、フォルテウォールとファイバーエースの2つの力で、魔法瓶のように結露の起きにくい長持ちな家をつくるのです。
■ ファイバーエース(セルロースファイバー)の効果
これからの住宅資材は、地球環境に優しくなくてはいけません。
ファイバーエース(セルロースファイバー)は古新聞のリサイクル。
製造過程でもグラスウール製造時の数十分の一の製造エネルギーしか必要としません。
ファイバーエース(セルロースファイバー)は、地球の将来を考えた、エコロジーな断熱材なのです。
また、アメリカでのセルロースファイバーのシェアは、グラスウールを抜いて普及率トップとなっています。
では、ファイバーエース(セルロースファイバー)にはどのような特徴があるのでしょうか?
調湿効果
ファイバーエースには住宅を長持ちさせる秘密があります。
欧米では、40年から100年、もちろんそれ以上に長寿命の住まいがたくさんあります。
では、日本の住宅の寿命はというと、たった22年から30年程度なのです。
欧米と比べても三分の一という短い時間で日本の住まいは寿命を全うしてしまうのです。
なぜ、日本の住宅の寿命は短いのか?
その理由は内部結露。
グラスウールなどの内断熱材を使用した場合、壁内で結露が発生し、汚れやカビの原因となるだけではなく、住宅の寿命を短くしてしまうのです。
ファイバーエースには湿気を吸収し放出する調湿性があるので内部結露から家を守り、長持ちする住宅を作り上げます。
防虫効果
ゴキブリ(ホウ酸)団子でお馴染みのホウ酸に似た成分(ホウ素系素材)が含まれているので防虫(殺菌)効果があります。
ゴキブリはもちろん、カビ、ダニ、虫類、ねずみ等を寄せ付けません。
また、眼科での殺菌洗眼にも使用されることからわかるように、安全性は保障されています。
防音効果
音を吸収するたくさんの小さい穴(多孔性)を持つファイバーエース(セルロースファイバー)は、車の音や話し声などの騒音をやわらげます。
また、高密度に充填することにより、音を伝える役割を果たす空気が少なくなるので、さらに騒音を少なくすることができます。
その防音効果はアメリカでは空港周辺の防音材として使用されるほどです。
難燃性
ファイバーエース(セルロースファイバー)は新聞紙でできているので燃えるのではないかと思われますが、
ホウ素系素材という成分が22%入っているため、難燃性があります。
ホウ素系薬剤はものに吸着すると一瞬にして相手から水分(正しくはマイナスイオン)を奪う性質があり、
乾いた相手(この場合は新聞紙)はすぐ燃えます。
表面だけ燃えると、今度はホウ酸がまた水を相手に戻す性質があるため、それ以上燃え広がりません(燃焼・延焼防止)。
※ 国土交通大臣・準不燃材料の認定を取得しております。
■ フォルテウォール(外断熱)の効果
外壁塗り下地と断熱材を一体化したパネル。
雨水は通さず、空気は通す特殊な素材「ビース法ポリエスチレンフォーム保温板3号」を使用。
製造時にフロンが発生しないエコ商品です。
また、外断熱乾式工法に比べ、必要なコストを大幅に削減できます。
耐久性
フォルテウォールは弾性に優れ、塗り壁のクラック(ひび割れ)や剥離を防ぎます。
その為、長期間良い状態を保ち、メンテナンスが楽です。
また素材が曲がることで曲線のデザインが容易になり、デザインの幅が広がります。
自己消化性
フォルテボードは燃焼を継続しない性質(自己消火性)を持ちます。
構造一体で国土交通省の防火構造30分認定を取得いたしました。(準耐火45分申請中)
■ 地球に優しい省エネ仕様
高い断熱性能で、建物が真夏や真冬の外気温に左右されにくく、室内温度がほぼ一定に保たれます。
それゆえ冷暖房の省エネルギー化をはかり、快適な住居空間を作ります。
電気代:
月平均差額=約7,250円 年間差額=87,005円
※ データ条件
平成15年1月~12月・4人家族・30坪の総2階建て住宅で比較
右の電気代比較データ表や、下の電気代比較グラフからもわかるように、内断熱にグラスウールを使用した住宅と、ファイバーエース(セルロースファイバー)を使用したダブル断熱の住宅では、年間約8.7万円も電気代に差がでました。
10年間で、87万円、30年も経てば260万円もの差となります。









